豚肉勉強会主催　第16回勉強会




テーマ「種豚の危機！？　なぜ国産種豚が必要なのか！」

▶ こだわりの肉質・ブランドを維持するうえで国産種豚の維持は必要なのか？
▶ 日本の養豚経営における国内種豚の位置づけとは？

◆開催日時：2020年2月26日(水)
◆会　　場：東京・綿商会館6階
　　　　　　　東京都中央区日本橋富沢町8-10
　　　　　http://www.mensyou.co.jp/map.htm
▶ アクセス：
　・東京メトロ日比谷線・都営浅草線/人形町駅A4出口より徒歩約6分
　・JR総武快速線/馬喰町駅1番出口より徒歩約9分

◆定員：50名様

◆申込締切日：追加席分の受講申込受付中です!! 定員に達し次第、締め切らせていただきます。

◆勉強会参加費(お一人様、昼食代含む)：会員 5,000 円/一般 10,000 円
◆懇親会参加費(会員・一般ともに、お一人様)：5,000 円
※勉強会参加費・懇親会費は、当日、会場にて受付時にお支払ください。

◆参加お申込み方法：下記の①②のいずれかでお願いいたします。
①「参加お申込みフォーム」をクリックし、ご記入、ご送信ください。


②「勉強会のご案内」（PDFファイル）をクリック、プリントアウトし、ご記入、FAX送信（03-3268-1106）してください。

◆プログラム（予定）
　※プログラムは都合により変更する場合がございます。

●10：00　　受付開始
●10：45～11：00 開会挨拶
●11：00～12：30
「どうなるCSF問題の行方、どうする日本の種豚と豚肉！」
　　中部飼料株式会社総務人事部 教育担当(養豚担当)　和田 慎二 氏
●12：30～13：30 昼　食
●13：30～14：15
「種豚群としての維持管理」(仮)
グローバルピッグファーム株式会社　常務取締役 育種統計学博士　髙橋 弘 氏
●14：15～15：00
「日本における種豚の現状」(仮)
　　一般社団法人日本養豚協会(JPPA)専務理事 小礒 孝 氏
●15：00～15：15 休　憩
●15：15～15：45
「種豚をめぐる混乱―その時、現場で何が起こったのか！？」(仮)
　　農事組合法人富士農場サービスグループ　代表　　桑原 康 氏
●15：45～16：45
「 元ブリーダーが高能力豚に転換してかんじたことアレやコレや…」
　　かくま牧場　代表　　鹿熊 修氏
●16：45～17：00 総合質疑応答

※懇親会 17:15～19:15　会場：綿商会館1階

■お問い合わせなどは下記にお願いいたします。

豚肉勉強会事務局
株式会社鶏卵肉情報センター・東京支社　
月刊養豚情報 編集部内　　担当：室原　岩本
〒162-0801　東京都新宿区山吹町332番地 OFFICE87　5階
TEL：03-3267-4595（代） FAX：03-3268-1106
butanikubenkyo@gmail.com